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ECBのガイダンスは適切、物価次第で修正も=クーレ専務理事
2017年3月31日 / 10:28 / 7ヶ月前

ECBのガイダンスは適切、物価次第で修正も=クーレ専務理事

[ブリュッセル 31日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、ECBの政策ガイダンスは現時点で適切との認識を示した上で、物価見通しの基礎的な状況が変われば修正する可能性があると述べた。

専務理事は中期的な物価安定見通しを見直す中で政策の順序が決まってくると指摘。成長リスクは後退したが基調的なインフレは弱く、依然としてECBの政策に支えられていることを経済指標が示していると分析した。

その上で資産買い入れと政策の順序についての現時点での見通しはなお有効だと語った。

ECBは資産買い入れを終了する前に利上げが可能と一部の当局者が主張しているが、そうした政策の順序はガイドラインに反しており支持は広がっていない。

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