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ECB緩和政策、出口検討ですらかなり先=専務理事
2016年9月26日 / 18:51 / 1年前

ECB緩和政策、出口検討ですらかなり先=専務理事

 9月26日、ECBのクーレ専務理事は、緩和政策の出口を検討し始めることでさえ、かなり先になるとの認識を示した。写真はフランクフルトで2013年2月撮影(2016年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 26日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、ECBが緩和政策スタンスの出口を検討し始めることでさえ、かなり先になるとの認識を示した。

26日掲載の南ドイツ新聞とのインタビューで述べた。

専務理事は、ECBは資産買い入れの円滑な実施を確実にするための選択肢を検討しているとしたが、自身は銀行債の買い入れや消費者に直接現金を支給するヘリコプターマネー政策は支持しないとの立場を示した。

銀行債の買い入れについては、「改革や不良債権処理、新規事業モデルの特定に向けた銀行の意欲を削ぐ」との理由から、望ましくないと述べた。

ヘリマネをめぐっては「明らかに金融政策と財政政策の境界を曖昧にする」として、否定的な考えを示した。

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