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ECBは安定的な政策運営必要、インフレ加速は一時的=議事要旨
2017年2月16日 / 13:45 / 7ヶ月前

ECBは安定的な政策運営必要、インフレ加速は一時的=議事要旨

[フランクフルト 16日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が公表した1月19日開催の理事会の議事要旨では、安定的な金融政策を維持する必要があり、足元のインフレ加速は一時的なもので重視すべきでないとの認識が示された。

エネルギー価格の大幅上昇は一過性で、他の財・サービスへの波及は見られないと指摘。なお脆弱な基調インフレを押し上げるため、大規模なECBの金融緩和が依然として必要とした。

低金利を維持するとのフォワードガイダンスについては、総じて維持すべきとの考えで一致したとしている。

議事要旨は「不透明感が根強い環境下で、理事会は忍耐強く、『安定的な運営』を維持し安定と予測可能性を提供することが賢明だとおもわれる」と指摘。

「最近のエネルギー価格の上昇は、これまでのところ広範なインフレに間接的、または二次的な影響を及ぼしていない」とした。

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