米小売売上高こうみる:第2四半期が厳しくなることを示唆=BONYメロン
<バンク・オブ・ニューヨーク・メロンのシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウルフォーク氏>
「若芽」への期待から上昇していた相場は、オーバーナイトから調整に向かっており、小売売上高の内容はこれに拍車をかける可能性が高い。ドルには好材料、高金利通貨やユーロにとっては圧迫材料だ。しかし同指標は、職が引き続き失われるなか消費者は小売店での支出を控える可能性が高いという、これまでに明らかになっている以上の内容は示さなかった。
今回の内容は、第2・四半期が厳しくなることを示す最初の指標のひとつと言える。ドルは売られ過ぎており、これはファンダメンタル主導の動きではなかった。ユーロ/ドルが1.35ドル以下の水準に押し戻されると予想する。
(ニューヨーク 13日 ロイター )
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