米週間住宅ローン申請指数、5週間ぶり上昇=抵当銀行協会
[ニューヨーク 24日 ロイター] 米抵当銀行協会(MBA)が発表した6月19日までの週の住宅ローン申請指数は5週間ぶりに上昇した。前週は約7カ月ぶりの水準に落ち込んでいた。
住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)USMGM=ECIは前週比6.6%上昇し548.2となった。住宅ローン金利の低下により新規購入と借り換え需要が膨らんだ。
ファースト・アメリカン・ファンズの首席エコノミスト、キース・ハンバー氏は「住宅販売・建設の動向から判断すれば、(住宅市場は)おそらく底を打っただろう。ただ、ここから急激に回復する公算は小さい」と語った。
30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は前週から0.06ポイント低下し5.44%。前年同期の水準をほぼ1%ポイント下回っている。
住宅ローン借り換え申請指数USMGR=ECIは5.9%上昇し2116.3。
新規住宅購入のためのローン申請指数は前週から7.3%上昇し280.3となった。これは4月上旬以来の水準。
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