UPDATE1: 米新規失業保険申請件数は予想外の減少、受給総数は13週連続で過去最高更新
[ワシントン 30日 ロイター] 米労働省が発表した4月25日までの週の新規失
業保険申請件数は63万1000件で、予想に反し前週から1万4000件減少した。ロ
イターがまとめたアナリスト予想は64万3000件だった。
前週は64万件から64万5000件に上方修正された。
18日までの週の受給総数は前週比13万3000件増の627万1000件と過去最
高。アナリスト予想の620万件を上回った。過去最高を更新するのは13週連続。
これを受けて18日までの週の受給者比率は前週の4.6%から4.7%に上昇し、
1982年12月以来の高水準をつけた。
労働省では今回の統計について、特殊要因はないと説明している。
基調をみる上で参考になる4週間移動平均ベースの申請件数は63万7250件で、前
週の64万8000件から減少し2月末以来の低い水準となった。減少は3週連続。
統計の詳細は以下の通り。
(失業保険・Rは修正値)
日付までの週 申請件数 4週間移動平均 受給総数 受給者比率
04/25/09 631,000 637,250 Unavailable Unavailable
04/18/09 645,000-R 648,000-R 6,271,000 4.7
04/11/09 613,000 651,000 6,138,000-R 4.6
04/04/09 660,000 658,750 6,045,000-R 4.5
03/28/09 674,000 658,000 5,850,000 4.4
03/21/09 657,000 650,250 5,745,000 4.3
03/14/09 644,000 650,000 5,567,000 4.2
03/07/09 657,000 646,750 5,438,000 4.1
エコノミスト予想
申請件数: 643,000
受給総数: 6.20 mln
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