UPDATE1: 4月米ミシガン大消費者信頼感確報値は大幅上昇、リーマン破綻以降で最高

2009年 05月 2日 00:34 JST
 
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 [ニューヨーク 1日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した4月米消費者

信頼感指数の確報値は65.1と前月の57.3から大幅に改善した。リーマン・ブラザ

ーズが破たんした2008年9月以降で最も高い水準となった。

 前月からの改善幅は06年10月以来の大きさとなった。また、前年比で改善したのは

07年7月以来。

 ロイターが集計したエコノミスト予想は61.9だった。

 景気現況指数は68.3と4カ月ぶり高水準となった。前月は63.3だった。

 消費者期待指数は63.1と前年9月以降で最も高い水準となった。前月は53.5だ

った。 

 同調査のディレクター、リチャード・カーテン氏は「主に今後への期待感、とりわけ長

期的な経済見通しが改善した」と述べた。オバマ米政権による景気浮揚策への評価が影響

している可能性を指摘した。

 回答者の65%は景気対策が奏功するとの見方を示した。

 1年先のインフレ期待を示す指数は前月の2.0から2.8に、5年先のインフレ期待

は前月の2.6から2.8に、それぞれ上昇した。

 雇用については、回答者の約53%が失業率上昇を予想しており、前月の61%から小

幅改善にとどまった。

 調査の詳細は以下の通り。

    4月 3月 2月 1月 12月

消費者信頼感指数 65.1 57.3 56.3 61.2 60.1

景気現況指数    68.3 63.3 65.5 66.5 69.5

消費者期待指数 63.1 53.5 50.5 57.8 54.0

1年インフレ    2.8 2.0 1.9 2.2 1.7

5年インフレ    2.8 2.6 3.1 2.9 2.6

*調査・作成はミシガン大学

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