第2四半期の中国GDP伸び率は前年比8%近くに加速へ=国家統計局当局者

2009年 06月 23日 19:10 JST
 
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 [北京 23日 ロイター] 中国国家統計局のGuo Tongxin氏は、第2・四半期の中国国内総生産(GDP)伸び率が恐らく前年比8%近くとなり、第1・四半期の同6.1%から加速するとの見方を示した。統計局が発行している中国信息報が23日、1面に同氏の寄稿文を掲載した。

 同氏はこの予測について、既に発表されている4月と5月の数値に基づいていると説明。「GDP、鉱工業生産伸び率、鉄鋼生産、発電その他の確かなデータから考えて、大きなサプライズが無い限り、中国経済は現在底を打ち、最も困難な時期は既に過ぎたと基本的に判断することが可能だ。従って経済は次の段階として、安定化と回復を期待することができる」と書いている。

 同氏は第2・四半期のGDP伸び率が前期比では2%以上になると推定している。第1・四半期のGDPの前期比伸び率は1.5%だった。

 統計局は7月16日に第2・四半期のGDP統計を発表する予定。

 

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