2月の独鉱工業生産指数は前月比‐2.9%、6カ月連続で低下=経済技術省
[ベルリン 9日 ロイター] ドイツ経済技術省が発表した2月の鉱工業生産指数
(季節調整済み、速報値)は前月比2.9%低下と6カ月連続の低下となった。
ロイターがまとめた予想コンセンサスは前月比3.1%低下、予想レンジは前月比
9.0%低下─1.0%上昇だった。
前年比では23.2%低下と東西ドイツが統一した1990年以来、最大の落ち込みを
記録した。
業種別では製造業が前月比3.3%低下、建設は同1.9%上昇、エネルギー生産が同
2.6%低下した。
経済技術省は、8日に発表した2月の鉱工業受注指数が前月から低下したことを踏まえ、
鉱工業生産の落ち込みが今後数カ月続くとの見方を示した。
(指数は2000年=100)
2月 1月
前月比(%) -2.9 -6.1
指数 92.0 94.7
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