2月のG7景気先行指数は91.3に低下、日本と米国も低下=OECD

2009年 04月 10日 19:28 JST
 
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 [パリ 10日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)が10日発表した2月の主要7カ国(G7)の景気先行指数は91.3となり、1月の92.2(91.7から改定)から低下した。前年同月からは10.3ポイント低下した。

 米国は91.0から89.9に低下。前年比で11.8ポイント低下した。

 日本は91.2から89.7に、前年比で11.2ポイント低下した。

 OECDは、イタリア、フランスなどで持ち直しの一時的兆候が示されたとしたものの、あくまで「一時的」と強調。「あらゆる国の情勢は依然、悪く、特に米国、カナダ、日本などの見通しは前月から一段と悪化した」と指摘。

 G7とともにBRICsと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国の見通しを「深刻な低迷(strong slowdown)」と評した。

 OECD加盟国の景気先行指数は92.0で、1月の92.7(92.3から改定)から低下した。

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