3月のG7景気先行指数は91.4に低下、中英仏伊で低下ペース鈍化の兆し=OECD

2009年 05月 11日 19:51 JST
 
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 [パリ 11日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)が11日発表した3月の主要7カ国(G7)の景気先行指数は91.4となり、2月の91.7(91.3から改定)から低下した。前年同月からは10.3ポイント低下した。

 ただ、低下のペースは鈍化し、特に中国、フランス、イタリア、英国でその傾向が目立った。

 OECD加盟国の景気先行指数は92.2で、2月の92.4(92.3から改定)から低下した。

 日本は90.0から89.0に低下。前年比では12.3ポイント低下した。

 中国の指数は92.1から93.0に上昇したが、前年比では9.5ポイント低下した。

 OECDは「域内の指数は、大幅なスローダウンが続いていることを示している」としながらも、イタリア、フランス、英国では、指数は依然として極めて低いものの、鈍化ペースが一服する暫定的な兆しが現れている」と指摘した。

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