ECBの政策変更促す経済トレンドの変化なし=スペイン中銀総裁
[マドリード 25日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバー、オルドネス・スペイン中央銀行総裁は25日、前回のECB理事会以降、マクロ経済のトレンドに著しい変化はないとの見方を示した。
総裁は記者団に対し「前回の理事会で、金利据え置きが適切と判断した。指標に変化があれば政策が変化する可能性があるが、現時点で指標に大きな変化はみられない」としたうえで、ECBはいかなる変化をも注視すべきとした。
ECBの目標を大幅に上回り3.6%に上昇したユーロ圏インフレ率については「2009年のある時点で2%以下の水準に低下すると予想する」と述べた。
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