米雇用統計発表後にFF金利先物が上昇、景気懸念で利上げ確率低下

2009年 11月 7日 03:03 JST
 
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 [ニューヨーク 6日 ロイター] 米フェデラルファンド(FF)金利先物が6日朝、10月の米雇用統計を受けて上昇し、市場が織り込む2010年半ばまでの利上げ確率が低下した。予想以上に弱い雇用統計で景気回復をめぐる懸念が再燃した。

 10月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が19万人減少し、減少幅が予想を上回った。また失業率が10.2%に上昇し、26年半ぶりに2ケタ台に突入した。

 FF金利先物は同統計発表直後、限月最高値に上昇。10年7月限FFMOは一時、前日比5ティック高の99.59となった。連邦準備理事会(FRB)が10年半ばに利上げに踏み切る確率は、前日終盤時点の84%から66%程度に低下した。

 

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