2月有効求人倍率は0.97倍、05年9月以来の低水準=厚労省

2008年 03月 28日 08:31 JST
 
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 [東京 28日 ロイター] 厚生労働省が28日に発表した2月有効求人倍率(季節調整値)は0.97倍で、前月比0.01ポイント低下、2005年9月

(0.97倍)以来の低水準となった。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.98倍だったが、それを下回った。

 

 正社員有効求人倍率は0.63倍となり、前年同月を0.04ポイント下回った。有効求人数(季節調整値)は前月比0.7%減、有効求職者(同)は前月比0.3%増となった。

 

 新規求人数は前年比9.9%の減少。産業別にみると、前月に続きサービス業(19.6%減)、建設業(28.9%減)、製造業(11.0%減)などが減少し、医療・福祉(10.2%増)、教育・学習支援業(4.9%増)などが増加した。

 

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、愛知県が1.87倍で最も高く、沖縄県が0.41倍で最も低かった。東京は1.43倍だった。

 

 *厚労省の発表資料は以下のURLでご覧ください。

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