3月の英製造業PMIは39.1、前月から改善し予想も上回る

2009年 04月 1日 18:44 JST
 
記事を印刷する |

 [ロンドン 1日 ロイター] 英公認購買部協会(CIPS)とMarkitが1日発表した3月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)は39.1となり、2月の34.9から改善した。アナリスト予測は35.0だった。

 3月の数字は2008年10月以来の高水準となったものの、拡大と縮小の分岐点を示す50を11カ月連続で下回っている。

 生産、新規受注、雇用指数にそれぞれ改善が見られ、製造業の底入れが近い可能性を示した。

 新規受注指数は39.0と2月の33.5から上昇し、2008年8月以来の高水準となった。マークイットのシニアエコノミスト、ロブ・ドブソン氏は「生産と新規受注の大幅上昇は心強く、製造業は最悪期を脱したとの期待を高めた。ただ、全面的な回復と言える水準への道のりは依然遠く、全般的に状況は引き続きぜい弱だ」との見方を示した。

 新規受注指数は13カ月連続で50を下回っており、50割れの期間は1992年の調査開始以来最長となる。

 

原文参照番号[nLAG003356](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLAG003356]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率