4月の英製造業PMIは45.4、1年ぶりの高水準

2009年 06月 1日 17:50 JST
 
記事を印刷する |

 [ロンドン 1日 ロイター] 英公認購買部協会(CIPS)とマークイットが1日発表した5月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)は45.4となり、4月の43.1(改定値)から改善し、1年ぶりの高水準となった。

 アナリスト予測は44.0だった。新規受注、生産、雇用の減少ペースが引き続き緩和している。

 景気後退(リセッション)は最悪期を過ぎたとの見方が強まっているが、イングランド銀行(英中央銀行)が当面金利を据え置くとの観測は変わらないとみられる。

 PMIの上昇は3カ月連続。50が景気判断の分かれ目となる。

 マークイットのシニアエコノミスト、ロブ・ドブソン氏は「指数は依然として50を下回っているが、国内製造業の縮小ペースが緩和していることが、あらためて示された」と述べた。

 物価圧力も大幅に低下しており、投入価格指数は過去7年あまりで最低となった。

 新規受注指数は48.9で、14カ月ぶりの高水準。3月から約10ポイント上昇しており、受注在庫比率は約3年ぶりの高水準となった。

原文参照番号[nLAG003470](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nLAG003470]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率