米連銀貸し出し減少、バランスシートも2兆ドル下回る水準に縮小=FRB

2009年 07月 3日 08:25 JST
 
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 [ニューヨーク 2日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が2日発表したデータによると、7月1日までの1週間の連銀貸し出しは1日平均1188億8000万ドルとなり、前週の1237億ドルドルから減少した。

 FRBのバランスシートの規模は1兆9890億ドルと、前週の2兆0100億ドルから縮小し、3月中旬以来初めて2兆ドルの大台を下回った。連銀貸し出しの減少、通貨スワップ協定による外国中銀へのドル供給額の減少、コマーシャルペーパーによるポートフォリオ保有の減少が背景。

 通貨スワップでのドル供給額は1日平均1153億ドルで、前週の1215億9000万ドルから62億9000万ドル減少した。

 CPFF(コマーシャルペーパー・ファンディング・ファシリティー)によるポートフォリオ保有は1146億9000万ドル。前週の1240億3000万ドルから減少した。

 商業銀行向けのプライマリー貸し出しは1日平均359億1000万ドルとなり、前週の391億ドルから減少。

 モーゲージ証券(MBS)保有は4624億4000万ドルと、前週の4672億3000万ドルから減少した。

 ターム物資産担保証券ローンファシリティー(TALF)融資額は前週の251億8000万ドルから250億2000万ドルに減少した。

 

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