1月現金給与総額は前年比+1.0%、06年6月以来の大幅増=毎月勤労統計 

2008年 03月 3日 10:30 JST
 
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 [東京 3日 ロイター] 厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、

1月の現金給与総額(事業所規模5人以上)は、1人平均で前年比1.0%増の28万

0550円で、2カ月ぶりの増加となった。昨年12月は前年比1.7%減だったが、

1月は2006年6月(同1.0%増)以来の大幅な伸びとなった。事業規模30人以上

の事業所では現金給与総額は同1.6%増と2カ月ぶりのプラスとなった。

 所定内給与は前年比プラス0.6%で3カ月連続の増加。残業代などの所定外給与は同

0.1%減で2カ月連続の減少となった。所定内と所定外給与を合わせた決まって支給す

る給与(定期給与)は前年比0.5%増となり、3カ月連続の増加となった。特別に払わ

れた給与は同プラス12.1%と、3カ月ぶりで増加した。

 労働時間をみると、所定内労働時間は前年比2.0%減、残業などの所定外労働時間は

同1.9%減だった。所定内と所定外の労働時間を合わせた総実労働時間は同2.1%減

だった。

 雇用は、常用雇用が前年比プラス1.9%となり、49カ月連続で増加した。就業形態

別にみると、一般労働者(正社員など)が同2.0%増、パートタイム労働者が同1.9

%増となった。

 

 詳細は以下の通り(注:速報値は、確報で改訂される場合もある。前年比、%)

 

 現金給与総額       +1.0

 総実労働時間       ‐2.1  

 常用労働者 +1.9

 *今月から、表部分の実額、実時間などの詳細については、省かせて頂きます。

 *統計の詳細は厚生労働省HP

 here#geppo をご覧ください。

 
 

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