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エネルギー起源のCO2排出量、2050年までに70%削減可能=IRENA
2017年3月21日 / 09:10 / 6ヶ月前

エネルギー起源のCO2排出量、2050年までに70%削減可能=IRENA

 3月20日、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、世界のエネルギー起源の二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに70%、2060年までに完全に削減できるとする研究結果を発表した。 写真は北京で2009年11月撮影(2017年 ロイター/David Gray)

[ロンドン 20日 ロイター] - 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は20日、世界のエネルギー起源の二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに70%、2060年までに完全に削減できるとする研究結果を発表した。

報告書によると、同数値の達成には、1次エネルギー供給における再生可能エネルギーのシェアを、2015年の15%から2050年に65%まで高める必要があるという。

また、2050年までに、世界の国内総生産(GDP)の0.4%に匹敵する29兆ドルをエネルギー分野に追加で投資する必要もあるとしている。

エネルギー起源の全世界のCO2排出量は2015年、32ギガトンだった。IRENAによると、産業革命前と比べて世界の平均気温の上昇を2度未満に抑えるには、同排出量を2050年までに9.5ギガトンに抑える必要があるという。

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