M・ジャクソンの父、息子の死に「事件性」疑う
[ロサンゼルス 10日 ロイター] 先月25日に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の父、ジョー・ジャクソンさんが10日、ABCのテレビインタビューの中で、マイケルさんの死に「事件性」を感じていると語った。
ジョーさんは、マイケルさんが自宅で倒れて病院に搬送されたことを知り、あぜんとしたという。
ジョーさんは、詳しくは語らなかったものの「とにかくマイケルに起こったことが信じられなかった。事件性があると思う」とコメント。その上で「私は薬については何も知らない。薬の名前すら知らない。けれども、彼(マイケルさん)が服用したそれらのどの薬も働き過ぎた彼が休息するためのものであり、彼をリラックスさせるためのものであったことは知っている。しかし彼は起きなかった。2度と目覚めることはなかった。眠っている間に死んだ」と語った。
マイケルさんの死因解明の正式な毒物検査の結果は保留状態となっているが、マイケルさんの死後、多くのメディアは、警察がマイケルさんの自宅から、通常は病院で麻酔専門医が使用する強力な鎮静剤「ディプリバン」を発見したと報じている。
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