マイケルさんの死因調査、医師数十人の名前を照合

2009年 07月 16日 14:09 JST
 

 [ロサンゼルス 15日 ロイター] 米カリフォルニア州のジェリー・ブラウン司法長官は15日、先月急死したマイケル・ジャクソンさんの死因などを捜査中の警察当局に協力するため、同州の司法局が処方薬のデータベースで数十人の医師の名前を照合しており、中には偽名と見られる名前が含まれていたことを明らかにした。

 同長官は「いくつかの情報が得られたが、(詳細を明らかにするには)まだ早過ぎる」と述べた。

 司法局で得られた情報により、「多量の薬や、組み合わせで死を招く可能性のある薬があった」ことが分かれば、当局の検視結果と合わせて、何が直接の死因となったのか導き出される可能性もある。

 ブラウン長官は、マイケルさん死亡について殺人や過失致死事件として捜査が進められるかどうかについてはコメントは控えたが、「多量な薬の成分が遺体から検出されるようなケースでは、そのような可能性が排除されることはない」と話した。

 
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