J・トラボルタ、息子の死をめぐる恐喝事件の裁判で証言
[ナッソー 23日 ロイター ] 米俳優ジョン・トラボルタさんの息子がバハマで死亡した後、トラボルタさんを恐喝しようとした同国の元上院議員らが起訴された裁判で、トラボルタさんさんが23日に証言し、息子を助けようと必死で人工呼吸をしたことなどを話した。
検察によると、元議員のプレザント・ブリッジウォーター被告(49)と救急医療隊員のタリノ・ライトボーン被告(47)は、問題となるような文書を公表するとトラボルタさんを脅し、2500万ドル(約23億円)を支払うよう要求したという。
警察は22日、息子のジェットさんが病院に運ばれる際、トラボルタさんがバハマにある最も近い病院に運ぶより、米国の病院に運びたいと希望し、ライトボーン被告が治療を放棄すると書かれた文書に署名するよう求めたと、裁判で述べていた。
トラボルタさんはこれについて、息子を助けることで頭がいっぱいになっており、恐喝に使われたと考えられるこの文書をよく読まずに署名してしまったと語り、「時間が最も重要だった」と説明した。
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