キッスの元ドラマー、男性でも乳がんになると注意促す
[ニューヨーク 21日 ロイター] 米ハードロックバンド「キッス」のオリジナルメンバーで、昨年乳がんの手術を受けたピーター・クリスさん(63)が、10月の「乳がん月間」に合わせ、男性でも乳がんになる可能性があると注意を呼び掛けている。
クリスさんはロイターの取材で、胸の異変は自然に消えてしまうと考え、治療を受けようとしない男性が多すぎると話し、「誰にでも起こりうることだ」と強調した。
クリスさんが、左胸のしこりに気が付いたのは、2007年12月。2008年2月に腫瘍(しゅよう)と周辺の組織のみを切除した後、翌月に乳房切除術を受けた。
男性が乳がんになるケースは女性の100分の1くらいだが、命に関わることは変わらない。米国がん協会の推計によると、ことしの男性の乳がん発症件数は1910件に上るとみられ、乳がんで命を落とす米国人男性の数は年間約440人に上る見通しだという。
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性的暴行の訴えを取り下げ
米俳優ジョン・トラボルタさん(58)から性的暴行を受けたとしてマッサージ師の男性が訴えていた問題で、この原告が提訴を取り下げたことが分かった。
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