リアーナ、暴行事件後の写真流出は「屈辱だった」

2009年 11月 4日 13:30 JST
 

 [ロサンゼルス 3日 ロイター] 2月にR&B歌手で元恋人のクリス・ブラウンから暴行を受けた歌手リアーナ(21)が、グラマー誌の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、同誌の12月号で暴行事件後初のインタビューに応じた。

 リアーナは「眠る前はリアーナだったが、起きたらブリトニー・スピアーズになっていた。それくらいメディアが騒然としていた」と事件当時を振り返った。

 また、あざができ血の付いた顔写真がマスコミにさらされたことについては、「誰にも見せたくないような写真で、屈辱だった。自分の人生なのに、インターネット上で楽しい話題にされているように思えた」と語った。

 ただ、事件が若い女性たちへの注意喚起になればよいと思ったとも話している。 

 同誌の編集長は、リアーナを「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選んだ理由について、ドメスティックバイオレンス(DV)という「大きな秘密」についての沈黙を破って、若い女性たちに前へ進むための重要なメッセージを送っており、困難を乗り越えて成功を収めているからだと説明している。

 
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