M・ジャクソンの元弁護士ら、裁判所が遺産執行人に指名
[ロサンゼルス 10日 ロイター] 米カリフォルニア州のロサンゼルス郡地裁は10日、6月に急死した米歌手マイケル・ジャクソンさんの遺産執行人に、マイケルさんの弁護士だったジョン・ブランカ氏と、音楽関係者のジョン・マクレーン氏を指名した。
この決定は、マイケルさんの母親キャサリンさんが、2人を遺産執行人にすることについて異議はないと表明したことを受けたもの。キャサリンさんはマイケルさんの死後、両氏による遺産の管理の仕方に反対していたが、先月に弁護士のチームを入れ替えており、新しい弁護士が10日、2人を遺産執行人に認める意向を明らかにした。
ブランカ氏とマクレーン氏は、これまでも遺産管理人に指名されていたが、法律の専門家によると遺産執行人になればより強力な権限が与えられるという。
2人の指名については、ジャクソンさんの父親のジョーさんが反対をしていたが、裁判官はジョーさんとマイケルさんの仲は良好ではなく、遺言では遺産の相続から外されていることを指摘。ブランカ氏とマクレーン氏に反対する資格はないと述べた。
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