A・ウォーホル作品が40億円で落札、美術品市場が復調か

2009年 11月 12日 15:24 JST
 

 [ニューヨーク 11日 ロイター] ポップアートの旗手として知られる故アンディ・ウォーホル氏の1962年の作品「200 One Dollar Bills」が11日、競売大手サザビーズが開催したオークションで4376万ドル(約40億円)の値をつけた。落札額は事前予想の4倍以上で、ウォーホル作品としては過去2番目の高額となった。

 現代アート作品を集めたこの日のオークションでは、出品された全54作品のうち、売買が成立しなかったのは2作品のみ。手数料を含む総落札額は1億3440万ドルに上り、サザビーズの現代アート部門の責任者は、景気後退の影響で慎重になっていた収集家や投資家が、オークションに戻り始めているとの見方を示した。

 
 

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