米アカデミー賞長編アニメ部門、「ポニョ」など審査対象に

2009年 11月 13日 07:40 JST
 

 [ロサンゼルス 11日 ロイター] 米映画芸術科学アカデミーは11日、来年3月7日に発表される第82回アカデミー賞の長編アニメーション部門について、ノミネートの審査対象となる20作品を発表。宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」や手塚治虫原作の漫画「鉄腕アトム」をコンピューターグラフィックス(CG)でアニメ化した「ATOM」が選ばれた。

 同部門の発表は2002年(対象は2001年作品)から始まったが、CGアニメ作品の人気が高まっていることから審査対象作品は年々増えており、20作品はこれまでで最多。

 今回の賞レースの有力候補としては、世界全体の興行収入が5億ドル以上を記録したディズニー・ピクサーの3D作品「カールじいさんの空飛ぶ家」のほか、「アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの」や「くもりときどきミートボール」などが挙がっている。

 ノミネート作品は来年2月2日に発表される。

 
 
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