米ディズニー7─9月期は予測上回る増収増益、時間外で株価上昇

2009年 11月 13日 08:45 JST
 

 [ロサンゼルス 12日 ロイター] 米娯楽大手ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)が発表した第4・四半期(10月3日終了)決算は、市場予測を上回る増収増益となった。広告事業を取り巻く環境が改善していることに加え、ケーブル事業の堅調さが寄与した。

 純利益は8億9500万ドル(1株当たり0.47ドル)で、前年同期の7億6000万ドル(同0.40ドル)から17.8%増加した。

 売上高は98億7000万ドルと、前年同期の94億5000万ドルから4.5%増加。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト平均予想の92億8000万ドルも上回った。

 特別項目を除いたベースでは、1株当たり利益が0.46ドルとなり、前年同期の同0.44ドル、アナリスト平均予想の同0.41ドルを上回った。

 12日のニューヨーク証券取引所で、同社株は29.05ドルで引けた後、時間外取引で3%高の30.01ドルに上昇した。

 
 

ロイターオンライン調査

写真

貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
  ブログ