北米映画興行収入=終末描いた「2012」が初登場首位
[ロサンゼルス 15日 ロイター] 映画スタジオの推計に基づく11月13日―15日の北米映画興行収入ランキングは、地球滅亡の危機を描いた「2012」(日本公開は11月21日)が、6500万ドル(約58億1000万円)で初登場1位となった。
同作品を手掛けたのは、映画「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督。配給元のコロンビア・ピクチャーズによると、世界全体でのオープニング興収は、 シリーズものやベストセラー小説の映画化作品以外では、過去最高となる2億2500万ドル(約200億円)を記録した。また、過去の全作品の中でも、「ハリー・ポッター」や「スパイダーマン」のシリーズ、「ダ・ヴィンチ・コード」などに続き、9番目の記録となった。
先週1位だった「クリスマス・キャロル」は、2230万ドルで2位。予想を下回るスタートを切った同作品だが、クリスマスシーズンが近づく中で集客を維持し続ける可能性が示された。
そのほか、公開2週目となる「Precious(原題)」が610万ドルで、12位から4位に浮上。9都市のみで公開中の同作品は、来週末から約100カ国・地域で公開される。
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