M・ジャクソンさん、埋葬されないまま死因調査続く
[ロサンゼルス 8日 ロイター] 米ポップ歌手の故マイケル・ジャクソンさんの遺族は、追悼式の翌日の8日も、埋葬の計画を明らかにしなかった。一方で、強力な薬を処方した可能性のある医師らに再び注目が集まっている。
ロサンゼルス郡検視局は死亡証明書を公開したが、死因の欄は「保留」になっていた。
複数のメディアによると、同検視局はジャクソンさんの脳の一部で神経病理学の検査を行っており、それにより埋葬が延期されている可能性もあるという。
ジャクソンさんの医師の1人で、ビバリーヒルズの皮膚科医アーノルド・クライン氏は8日、警察の捜査対象にはなっていないとした上で、ジャクソンさんに危険な薬を処方したことは1度もないと述べた。同氏は、ABCテレビの「グッドモーニング・アメリカ」のインタビューに応じ、「過剰な薬を処方した医師の1人ではない」と強調。また、ジャクソンさんと元妻デビー・ローさんとの間に生まれた子どもたちの生物学的な父親だとの報道については、「自分が知る限りでは、父親ではない」と否定した。
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