G・クルーニーらの前で歌った無名女性、スターダムに

2007年 05月 31日 18:37 JST
 

 [ロンドン 30日 ロイター] フランスのカンヌで開かれていた国際映画祭で米俳優ジョージ・クルーニーらの前で歌った無名の女性(18)が、歌手として一躍スターダムに駆け上がろうとしている。

 ロンドンのレストランでウエートレスとして働きながらアルバイトでジャズシンガーとして歌っていたビクトリア・ハートさんは今月、友人の知り合いの紹介でチャリティーイベントで歌うためにカンヌに赴いた。

 ハートさんは、映画「オーシャンズ13」の出演者らがダルフール難民への支援を呼び掛けたイベントで、ブラッド・ピットやジョージ・クルーニーといったハリウッドスターの前で歌を披露。

 クルーニーに「ただただ愛らしい」と言わしめ、脚光を浴びた彼女をめぐってその後、EMIとユニバーサルといった世界的なレコードレーベル大手が争奪戦を繰り広げている。

 ハートさんの代理人がロイターに語ったところによると、あるレーベルとの「超大型契約」が間近だという。

 複数の英紙は、ハートさんの契約金は300万ドル(約3億6000万円)と報じている。

 
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