「ハリポタ・シリーズ存続を」、ファンが嘆願書に署名

2007年 07月 10日 10:08 JST
 

 [ロンドン 9日 ロイター] 人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻となるシリーズ第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)の発売を控え、英書店大手ウォーターストーンが、作者のJ・K・ローリングにシリーズ存続を請うための嘆願書を企画。ファン数千人の署名を集めている。

 「セーブ・ハリー!」と題するこの嘆願書企画は、ウェブサイト(www.saveharrypotter.co.uk)上で9日に始まった。サイトは「数百万人、いやおそらく数億人が彼(ハリー・ポッター)の冒険を読むのを楽しみ、(シリーズが)終わってほしくないと思っている」と訴えている。

 作者ローリングは、先週末に放送された英BBC放送の番組で「ハリーの物語は第7巻で極めてはっきりとした結末に到達すると思う」としながらも、「ただ、いつも言っているように、もう2度とないとは言わない」と語った。

 ローリングは、最終巻で何人かの登場人物が死ぬことを明らかにしているが、それにハリーが含まれるかどうかについては口をつぐみ「大量殺人ではないけれど、2人以上」とした。

 
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