スクエニ、欧米でのソフト会社買収を検討
[サンタモニカ(米カリフォルニア州) 12日 ロイター] スクウェア・エニックス(9684.T: 株価, ニュース, レポート)北米・欧州子会社の山本純社長兼最高経営責任者(CEO)は、同社が米国または欧州でのゲームソフト開発を検討しており、その過程で現地のソフトウエアメーカーを買収する可能性があることを明らかにした。
世界最大のゲーム見本市「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(E3)」に出席した際、ロイターとのインタビューで語った。
同CEOは、日本国内市場での売上高は海外市場を上回るが、市場規模の面では欧米の方が大きいと指摘。
欧米の消費者の嗜好に合ったゲームソフトの開発に向けて、現地のソフトウエアメーカーと提携してゲームの開発にあたることや、独立系ゲームソフト会社の買収などを考えているという。
買収規模については、比較的大きくなるだろうとしながらも、大手のゲーム会社を買収することは考えていないと述べた。買収に関する具体的な予算はまだ組んでいないという。
スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジー」や「ドラゴンクエスト」シリーズで知られる。
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