プリンス、曲の無断使用でユーチューブ訴える意向
[ロンドン 13日 ロイター] 米ポップ歌手のプリンス(49)が13日、自らの曲を無断で使用されたとして、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」を含む複数のウェブサイトを訴える計画であることを明らかにした。
「パープル・レイン」や「1999」などのヒット曲で知られるプリンスは、ユーチューブは、ユーザーがどういうビデオを投稿するかはコントロール不可能だと主張することはできないと指摘。声明で「ユーチューブは明らかに成人向けや児童性虐待の要素を含むビデオをフィルターにかけられるのに、不当な音楽や映画のコンテンツに関してはフィルターをかけないようにしているようだ」としている。
ユーチューブの広報担当部署に対し電子メールで問い合わせたが、現時点でコメントは得られていない。
プリンスは、ユーチューブのほかにも、ネット競売の米イーベイ(EBAY.O: 株価, 企業情報, レポート)や著作権侵害の主な原因になっているとして音楽・映画業界関係者らが非難しているサイト「Pirate Bay」も訴える意向という。
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