米ABC、アカデミー賞授賞式のテレビ放送実施に自信
[ロサンゼルス 8日 ロイター] 米脚本家組合(WGA)のストライキが10週目を迎える中、米ウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下の全米ネットワークABCは8日、来月24日に予定されている米アカデミー賞授賞式のテレビ放映について、予定通りに行われるとの見方を示した。
また、視聴率の不振を理由にしたテレビコマーシャルの広告主に対する補償についても、支払う必要がないとの見解を示した。
ABCのスポークスマンは、アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーが、式の実施に全面的に取り組む方針であると発表。仮に授賞式がストの影響を受けたとしても、広告の販売方法により、損害を被らない見通しであると述べた。
ハリウッド外国人記者協会は7日、WGAのストを理由に今月13日に予定されていたゴールデングローブ賞授賞式の中止を発表。これを受け、3時間超にわたる同授賞式の生放送を予定していた米NBCは、視聴率の低下が予想されるとして、複数の広告主に補償を行っている。
米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下のテレビ局であるNBCは13日、授賞式に代わり1時間にわたる記者会見を放送する予定。
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