北朝鮮、エリック・クラプトンに公演依頼=在英大使館
[ロンドン 26日 ロイター] 北朝鮮が、「いとしのレイラ」などの楽曲で知られる英ギタリスト、エリック・クラプトンさん(62)に平壌での公演を要請していることが分かった。ロンドンにある在英北朝鮮大使館が26日、明らかにした。
同大使館のスポークスマンは、クラプトンさんの事務所に平壌公演申し入れの書簡を送付したと発表。「彼(クラプトンさん)は、世界的に有名なギタリストであり、英国のみならず、全世界で広く知られている」とコメント。「平壌で演奏してくれれば、国民が西洋の音楽を理解する良いきっかけになる」と述べた。
ただ、クラプトンさんの米国事務所のスポークスマンは、世界中から数多くの公演依頼が来ているが、北朝鮮公演については何の合意もなく、公演は予定されていないとしている。
2006年6月には、金正日総書記の次男、金正哲氏が複数のボディガードに護衛され恋人とエリック・クラプトンさんのドイツ公演に現れた映像を日本の民放が報じている。
北朝鮮では26日、米国の名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックが平壌公演行い、北朝鮮の国営テレビが生中継した。
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