米エレクトロニック・アーツ、テイク・ツーの敵対的買収に着手

2008年 03月 14日 14:53 JST
 
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 [サンフランシスコ 13日 ロイター] 米エレクトロニック・アーツ(ERTS.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日、ライバルのビデオゲーム・メーカーであるテイク・ツー・インタラクティブ・ソフトウェア(TTWO.O: 株価, 企業情報, レポート)に対し、敵対的買収に乗り出した。買い付け価格は1株当たり26ドルで、総額20億ドルとなる。

 テイク・ツーは、人気ゲーム「グランド・セフト・オート(GTA)」シリーズを制作している。同社は先月、同じ価格でエレクトロニック・アーツから提示されていた買収案を拒否していた。

 買収提示価格は、エレクトロニック・アーツが最初にテイク・ツーに買収案を提示する直前の2月15日の終値に64%上乗せした水準。

 テイク・ツーは株主に対し、当面は行動を取らないよう推奨するとともに、取締役会が提案を検討したうえで10営業日以内に株主に対して立場を明らかにする、と表明した。

 同社は、2008年のゲームソフトでベストセラーになると期待されている「GTA4」の発売を4月29日に控え、エレクトロニック・アーツが安い価格で買収しようとしている、と指摘した。

 
 
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