A・ジョリー、イラクの子どもたちの教育支援を訴え

2008年 04月 9日 12:28 JST
 

 [ワシントン 8日 ロイター] 米女優で人権活動家でもあるアンジェリーナ・ジョリーさんは8日、イラクの子どもたちの教育問題をもっと重視するよう国際社会に訴えた。

 ジョリーさんは、米外交問題評議会で「紛争地帯の子どもたちの傷を癒す最善の方法は、自分たちの将来に集中させること」と指摘。「全ての子どもには教育を受ける権利があり、紛争はそれをないがしろにする理由にはならない」と語った。

 イラク戦争では、450万人の難民が出ている。

 昨年8月にイラクを訪問しているジョリーさんは、その他の人道支援関係者らと、行き場のなくなったイラクの子供たちが平常と安定の感覚を取り戻すため、教育を通じてどのような支援が可能かを議論。講演者からは、イラク国内に学校を建てて教科書を配布することなどが提案された。

 
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