「インディ・ジョーンズ」新作、カンヌ映画祭では好評

2008年 05月 19日 13:23 JST
 

 [カンヌ(フランス) 18日 ロイター] 厳しい批評で知られるカンヌ国際映画祭で、ハリソン・フォード(65)が主演する人気映画シリーズの19年ぶりの新作「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が、おおむね好意的に受け止められた。

 メディア向け上映会でエンドロールが流れると、大喝采とは言えないまでも、好意的な拍手が沸き上がった。また、インターネット上に掲載されたこれまでの評価もポジティブなものが目立つ。

 バラエティ誌のトッド・マッカートニー氏は「最後の冒険から19年が経ったが、スティーブン・スピルバーグ監督とハリソン・フォードはシリーズを長年の人気作にしたストーリーやスタイルそのままで、問題なく名調子に戻っている」と述べた。

 一方、ハリウッド・リポーター誌のカーク・ハネーカット氏は、ロイターの取材に対し「観客は止まろうとしないジェットコースターに2時間近く乗っているようなもので、ストーリーやキャラクター、ウィットや話の筋をそんなにつかめていない」と指摘している。

 
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