映像特殊効果のパイオニア、S・ウィンストン氏が死去

2008年 06月 17日 16:54 JST
 

 [ロサンゼルス 16日 ロイター] 映像の特殊効果とメーキャップ分野のパイオニアで4度アカデミー賞を受賞したスタン・ウィンストン氏が16日、米カリフォルニア州マリブの自宅で死去した。62歳。スタン・ウィンストン・スタジオが発表した。

 同氏は7年間にわたって骨髄腫を患っていた。

 ウィンストン氏は、俳優アーノルド・シュワルツェネッガーを変身させた「ターミネーター」や、恐竜に命を吹き込んだ「ジュラシックパーク」などの映画作品を手掛けた。

 映画製作の巨匠、スティーブン・スピルバーグ監督やジェームズ・キャメロン監督、ティム・バートン監督とも仕事をしたウィンストン氏は、画期的な身体の特殊効果やロボットを用いた撮影技術であるアニマトロニクスなどで最もよく知られている。

 
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