PSPの上期国内販売は196万台、ハード販売首位に

2008年 07月 3日 19:26 JST
 

 [東京 3日 ロイター] ゲーム雑誌出版社のエンターブレイン(東京都千代田区)は3日、2008年上半期(1─6月)の国内ゲーム販売状況をまとめた。ハード機別では、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の携帯機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の販売数が前年同期の2倍近い196万台(推定、以下同じ)となり、トップとなった。

 任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)の据え置き機「Wii(ウィー)」は昨年実績に近い172万台だった。「ニンテンドーDS Lite」は159万台。普及が進み、前年同期の371万台から大きく落ち込んだ。ソニーの据え置き機「プレイステーション3」は54万台で、前年実績(50万台)をやや上回った。

 エンターブレインによると、08年上期のゲーム市場規模は前年同期比9.3%減の2893億円だった。このうちハードの売り上げは、現行機種の普及が進んだことから同17.2%減の1272億円と落ち込んだが、ソフトは同1.9%減の1621億円と昨年に近い水準だった。

 
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