小説「悪魔の詩」のS・ラシュディ氏、英文学賞候補に
[ロンドン 9日 ロイター] 1988年発表の小説「悪魔の詩」で知られる英作家サルマン・ラシュディ氏が9日、英文学賞のブッカー賞の「ベスト・オブ・ブッカー」候補に選ばれた。
設立40周年を迎える同賞は、世界で最も権威ある文学賞の1つとされ、ラシュディ氏は1981年に「真夜中の子供たち」で同賞を受けた。また、イスラム教の預言者ムハンマドの生涯を描いた小説「悪魔の詩」で、同氏はイスラム教信者から激しい反発と脅迫を受けた。
受賞者は10日、6人の候補の中から選出、発表される。
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