任天堂、中南米市場のシェア拡大に向け販促活動を強化へ=米国法人社長

2008年 08月 15日 09:53 JST
 

 [プラヤボニータ(パナマ) 14日 ロイター] 任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)は、成長する中南米のゲーム市場でシェアを拡大し、フィットネスやスポーツ関連ソフトへの高まる需要に対応するため、スペイン語での販売促進キャンペーンを強化する計画。

 米国任天堂のレジー・フィルズエイム社長が14日、当地で行われた業界会議で明らかにした。

 同社長は「中南米地域の長期的な潜在成長力は、ビデオゲームにとって極めて重要な市場であることを意味する」と語った。

 販促キャンペーンは、多忙期の年末商戦前に開始される見通しだが、具体的な時期については明らかにしなかった。

 任天堂は2006年に中南米市場に家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」を投入、低価格な上、操作が簡単なモーションセンサー付きコントローラーや革新的なソフトなどのおかげで、Wiiは発売直後から人気商品となっている。

 フィルズエイム社長は「任天堂は過去数年間、この地域で驚異的な成長を遂げており、それは米国で見られる成長を上回っている」と述べた。

 
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