マドンナ、コンサートで上映したビデオで新たな騒動

2008年 08月 27日 17:52 JST
 

 [ロサンゼルス 26日 ロイター] 騒動の渦中に常に身を置いてきた米歌手マドンナがまた物議を醸している。最新の「スティッキー・アンド・スイート」ツアーで、ジョン・マケイン氏とアドルフ・ヒトラーをビデオで比較し、新たな騒動となっている。

 マドンナは、先週末に英ウェールズのカーディフで開始した世界ツアーで、米大統領選で共和党候補に確定しているアリゾナ州選出のマケイン上院議員とヒトラーとを並べたモンタージュ・イメージをビデオで上映した。

 マケイン氏の選挙陣営はマドンナを激しく非難。スポークスマンはメディアに対し、ビデオは「言語道断で決して受け入れることなどできない」とコメントした。

 シラキュース大学のロバート・トンプソン教授はロイターに対し「マドンナは並外れて優秀なビジネスウーマンだ」と指摘。「マドンナは騒動をコントロールしている。彼女は自分に利益のある騒動の渦中にいるようにしている」と語った。

 
 
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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ