大統領選控えハリウッドでも政治映画が続々

2008年 10月 6日 13:28 JST
 

 [ロサンゼルス 5日 ロイター] 来月4日に迫った米大統領選は、民主党バラク・オバマ、共和党ジョン・マケインの両候補が最後の戦いを繰り広げているが、それに合わせてハリウッドでは今秋、政治をテーマにした映画が数多く公開される。

 全米で来週公開される、オリバー・ストーン監督が手掛けたジョージ・W・ブッシュ大統領の伝記映画「W.(原題)」は、同大統領の信条や結婚生活を描くとともに、2003年のイラク戦争までの日々を題材にしている。

 「裸の銃<ガン>を持つ男」などのヒット作で知られるデビッド・ザッカー監督は、マイケル・ムーア監督を風刺した「An American Carol(同)」を制作した。

 そのムーア監督は先月、新作ドキュメンタリー「Slacker Uprising(同)」をインターネットで公開。同監督は大統領選をめぐり若者に投票を呼び掛けており、最初の3日間で200万人に視聴された。

 また、カリフォルニア州で同性愛者であることを公言し初めて選挙で選ばれた公職者で、1978年に暗殺されたハーベイ・ミルクをショーン・ペンが演じた「Milk(同)」も近日公開の予定だ。

 
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