オバマ氏の勝利、米国のセレブたちも祝福

2008年 11月 6日 13:30 JST
 

 [ロサンゼルス 5日 ロイター] 民主党のバラク・オバマ上院議員が次期米大統領に選出されたのを受け、米国内の有名人からは多くの祝福のコメントが寄せられた。人気司会者のオプラ・ウィンフリーは喜びの涙を流し、俳優のレオナルド・ディカプリオはアメリカ人であることを誇りに思うと語った。 

 また、ヒップホップ界からは米国初の黒人大統領となるオバマ氏は若者の夢を実現したとの声も聞かれた。

 オバマ氏の選挙戦では、有名人たちが大きな役割を演じ、時には論争の的となった。有名人たちは、オバマ氏に代わって選挙資金を集めるイベントを主催し、遊説先でパフォーマンスを行ったりした。

 オバマ氏が次期大統領に選出された4日、支持者の大物有名人たちは喜びの声を上げた。

 ディカプリオは、出演映画「ワールド・オブ・ライズ」のプレミア上映で訪れていたローマで5日、一晩中起きて選挙を見ていたと記者団に語り、「今ほど自分の国を誇りに思ったことはないし、米国人でああることを誇りに思う」と述べた。

 米国で最も影響力のある女性の一人であるウィンフリーは昨年、オバマ氏と選挙活動を行った。シカゴで4日行われたオバマ氏の勝利演説では、多くの聴衆に交じって涙を流すウィンフリーの姿がテレビに映された。

 ウィンフリーは「米国が正しいことをしたと思う。人々の意識に大きな変化が起こった」とCNNに語った。

 
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