米クリーブランド美術館、盗品14点をイタリアに返却へ

2008年 11月 20日 11:59 JST
 

 [ローマ 19日 ロイター] 米オハイオ州にあるクリーブランド美術館は19日、古代の花瓶や14世紀の十字架など盗品14点をイタリアに返却することで合意した。世界中の美術館は所蔵品が合法的に取得したものと確認しなければならないプレッシャーにさらされている。

 クリーブランド美術館では、14点の芸術品を3カ月以内に返却する可能性があると示唆。それらには、シエナの教会から盗まれた後1977年にクリーブランド美術館が取得した14世紀の十字架などが含まれる。

 イタリアは既に、ニューヨークのメトロポリタン美術館などの米国の美術館に数十点の美術品を返却するよう説得している。

 

 
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ