マドンナの養子縁組問題、法的手続きは回避せず
[ニューヨーク 31日 ロイター] 2人目の養子縁組が物議を醸している米歌手マドンナさんの広報担当者は31日、マドンナさんは「法的手続きを回避していない」と釈明した。
マドンナさんがマラウイからマーシー・ジェームズちゃん(4)を養子に迎えることをめぐっては、同国の市民団体が反対を表明し、地元の著名な人権活動家も児童売買にあたると非難していた。
広報担当者はロイターへの電子メールで「手続きは、1年前から続けられてきた。養子縁組はマドンナの誠実な願いだ」とコメント。「法的手続きを回避しようとはしていない。生まれたときから児童養護施設に預けられたマーシーちゃんのために、愛情にあふれた家庭環境を整えようとしている」と説明した。マドンナさんはマラウイで、ビング・ワ・ムタリカ大統領を含む多くの人から、養子縁組について絶大な支持を得ているという。
また、同じくマラウイから養子に迎えたデービッド・バンダくんについても、マラウイにいる親族との関係が維持できるようマドンナさんが尽力していると述べた。
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