キャスト一新の「スター・トレック」、プレミア開催

2009年 04月 8日 17:23 JST
 

 [シドニー 7日 ロイター] 米人気SF映画「スタートレック」シリーズの11作目(日本公開は5月29日)が公開されるのを前に、シドニーのオペラハウスで7日、ワールドプレミアが開催され、一新された若いキャストたちがレッドカーペットを飾った。

 会場にはミスター・スポックに扮した人など、多くのファンが集まり、主要キャストらは約1時間かけてレッドカーペットを歩きながら、サインやインタビューに応じた。

 最新作のストーリーは、シリーズの登場人物が、宇宙船USSエンタープライズ号に下級士官として乗り込む若い時代を描いたもの。

 映画「M:i:III」や人気テレビドラマ「LOST」を手掛け、この作品の監督を務めたJ・J・エイブラムスは、「スタートレックの大ファンとして育ったわけではないので、観客がこの映画を見たときに独立した作品として楽しめるように心がけた。アクション大作だが、根底には感情に訴えるドラマがある」と話した。

 カークを演じるのはクリス・パイン(28)で、スポックを演じるのはザカリー・クイント。「元祖」ミスター・スポックのレナード・ニモイ(77)も特別出演している。

 
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