ジャクソンさん遺言、子どもの後見人にD・ロスさんも
[ロサンゼルス 1日 ロイター] 急死した米歌手、マイケル・ジャクソンさんの弁護団は1日、本人が2002年に作成した遺言書をロサンゼルス郡地裁に提出した。また、遺族はジャクソンさんの遺体を一般に公開しないとの声明を発表した。
遺言書は、5億ドル(約480億円)以上とするジャクソンさんの遺産を信託財産として管理し、ジャクソンさん3人の子どもと母親のキャサリンさんが相続するほか、慈善団体にも寄付されるという。
また、3人の子どもの後見人としてキャサリンさんを指定しているが、それが困難になった場合、ジャクソンさんの友人でもある歌手のダイアナ・ロスさんがその代わりになるとされている。
5ページにわたる遺言状には、「元妻のデボラ・ロウ・ジャクソンは遺産分配から意図的に除外した」とも書かれているという。
一方、ジャクソンさんの遺族は同日声明を発表し、ジャクソンさんの自宅兼大型遊戯施設の「 ネバーランド」で遺体が一般公開されると伝えられた報道を否定。「ネバーランドで公開または非公開で遺体との対面式を行うことはない」とした。
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